2025 npb draft conference

2025 npb draft conference | 2025NPBドラフト会議

毎年楽しみしているプロ野球ドラフト会議。2025年の中日ドラゴンズのドラフト会議は、即戦力投手の補強に重点を置きつつ、将来を見据えたアスリート型野手もバランス良く指名できたとして、ファンや評論家からは「大満足」「会心の指名」といった高評価が多く聞かれている。特に、上位で即戦力クラスの投手を単独指名できた点が大きな成功要因ではないかと推測。

 

🐉 2025年 中日ドラゴンズ ドラフト総評

【テーマ:右腕先発の層の厚さと外野の未来】

中日ドラゴンズは、チームの現状として特に右の先発投手が手薄であること、また、ブルペン(リリーフ陣)の再建が急務であったことを踏まえ、上位3名を即戦力・準即戦力クラスの右投手に費やした。昨年のドラフトが左腕中心だったこともあり、今年は右腕の補強に舵を切った形であろう。

  • 上位指名: 大学No.1と評された中西聖輝投手を単独指名できたことが最大のポイント。2位の櫻井頼之介投手と合わせ、1年目からローテーション入りが期待できる即戦力投手を確保し、既存の髙橋宏斗投手、昨年の金丸夢斗投手らと共に「黄金カルテット」を形成する期待が膨らむ。
  • 中位・下位指名: 中位以降は、身体能力の高いアスリートタイプの野手、特に外野手を複数名指名。将来的なレギュラー候補の発掘と、外野の層の厚みを増すことを狙った指名となった。
  • 懸念点: 捕手の指名がなかった点、また内野手よりも外野手の指名が目立ったことから、内野手の層の薄さや、既存の戦力との兼ね合いを懸念する声も一部で見られる。

全体としては、「足りない部分を最高の選手で埋めることができた」という評価が支配的で、非常に戦略的で成功度の高いドラフトだったと総括できるのではないかと。


🐲 主な指名選手の特徴と評判

 

順位 選手名 守備 所属 特徴・評判
1位 中西 聖輝 投手 青山学院大学(智辯和歌山高卒) 【大学No.1右腕 / 即戦力先発】 抜群の実力と経験を兼ね備えた本格派右腕。MAX152kmのストレートに加え、空振りが取れるフォークとスライダーが武器。被打率が良いわけではないが、「本塁を踏ませない投球」ができる勝負強さが魅力で、1年目から二桁勝利も狙えるとの評価。
2位 櫻井 頼之介 投手 東北福祉大学(聖カタリナ学園高卒) 【優勝請負人 / 即戦力先発候補】 全日本大学選手権の優勝投手。複数の変化球を操り、完投実績も多いエース候補。中西投手と共に、早期のローテーション入りが期待されている。
3位 篠崎 国忠 投手 徳島IS(四国IL・修徳高卒) 【剛腕リリーフ候補 / ポテンシャル随一】 193cmの恵まれた体格からMAX157kmを記録する荒削りながらポテンシャル抜群の剛腕。リリーフ(ショートイニング)での起用が濃厚と見られており、崩壊したリリーフ陣の再建に期待がかかる。MLBも注目するほどの素材。
4位 能戸 輝夢 外野手 明秀学園日立高 【アスリート型外野手 / 強肩強打】 スピードと守備に定評があり、打撃もハイセンスな中堅手。身体能力が高く、平田チーフコーチの指導との相性も期待されている。将来的なレギュラー候補として期待大。
5位 新保 茉良 内野手 東北福祉大学 (瀬戸内高卒) 【華麗な守備が魅力的な内野手】 堅実な守備と勝負強い打撃が魅力の遊撃手。3年時まではリーグ戦出場1試合だったが、4年春にブレイクを果たした。全日本大学野球選手権では好守を連発し、西南学院大戦で本塁打を放つなどバットでもアピール。
6位 花田 遥斗 外野手 東洋大学 (大阪桐蔭高卒) 【長打力を持つアスリート外野手】 高校時代から注目された経歴を持ち、ポテンシャルが高く、広角に長打が打てるアスリートタイプ。怪我からの復帰に期待がかかるが、能力は高く、外野のレギュラー争いに加わることが期待されている。

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